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寛骨臼: 大腿骨の上部が収まる骨盤にある寛骨臼の腔

肋骨軟骨: 肋骨の先端をなす棒状の硝子質軟骨。胸骨部の肋骨は胸骨と間 節をなし、胸骨の無い肋骨は互いに重なり合った状態で弾性組織により結合し、アーチ状の肋骨を形成する。  

肋骨: 胸椎から順にならぶ13の対をなす長方形の曲骨。最初の8対は、動物の腹側で胸骨に結合し、残りの5対は胸骨を持たない。

大腿骨: 長骨中最大かつ最重量の骨。シャフトは円筒形であるが後部が平たくなっており、上部および下部が大きくなっている。最近肢は頭部、首部それに主要転節からなる大きな骨であり端部は両方向に大きくなっており、その前部が上腕骨で後部が二つの関節丘をなしている。

腓骨: 通常2本の肢からのみなり、頭部は脛骨の側面の関節丘に結合し、そこから下方にブラント状に伸びている

上腕骨: 肩から伸びる長骨。シャフトおよび2本の肢からなっている。最近肢は頭部、首部、管間の溝のある2つの結節からなっている。後部の肢は、斜めに傾く表面をもち、ぎょう骨および隆起部により分けられた二つの不等の関節丘を持つ尺骨と関節によりつながっている。

腸骨: 骨盤帯3部のうち最大かつ最前部にあるもので、2表面、3境界、2角を有する異3角形をしている

坐骨: 坐骨のシャフトは異四方形で、2表面、4境界、4つの角より形成されている

間膜項: 弾性に富む強力な物質で、後頭骨から胸椎の脊柱突起に延びる頭部および首部の伸筋を助ける働きを持つ

膝蓋骨: 四頭大腿筋の腱の間にある大きな種子骨でその自由表面はザラザラで異形の極端な凸型。また関節面は水平方向は凸型で垂直方向は概直線をなしている。、

恥骨: 骨盤帯の3部分で最小の骨。2表面、3境界、3角からなる。本体(恥骨体)、さらに寛骨臼枝および縫合枝の2枝体からなっている。、

ぎょう骨: 前腕2本の骨のうち大きいほうの長骨。滑らかに湾曲し、背部が凸型。シャフト1本と肢2本とからなる。

肩甲骨: 脊柱から首部に伸び首部で収まる肩甲骨の脊柱により表面が2つの窩に分けられている平骨。2つの窩は、大きい棘上窩および小さい棘下窩で下窩はより滑らかで上窩に覆われている。

脊柱突起(腰椎): 胸椎の棘突起に似ているが最後の3つの脊椎ではその幅が暫時縮小する。

脊柱突起(胸椎): 脊椎本体から垂直に伸びる大きな細長い突起。自由端は結節状で、幼い動物の場合は軟骨である。

胸骨: 分節された中ぐらいの骨。6ないし8個の骨分節(胸骨分節)からなり、各分節は若い動物の場合軟骨で接続されている。

脛骨: 明らかに湾曲したシャフトで、中間部の側面が凸型をなし、腓骨に接する2本の肢からなる長骨

横突起(腰椎): 腹背部が平らで上方に突き出、かすかに上方または下方に傾斜する長方形プレート。第3または第四脊椎まで長さが拡大しその後最後の脊椎に向かい縮小する。

横突起(胸椎): 脊椎本体から水平方向に延びる厚い短突起。自由端は結節状をしている。それぞれは肋骨の結節と関節接続のための関節面を有している。

踵骨隆起: 足根骨の拡大された手前端は踵骨隆起、俗称飛節点を形成する。この隆起の後部は腓腹筋の腱のための結合手段を提供し、前部および両側は皮相指屈筋、二頭筋、半腱様筋のための挿入手段を提供する。

寛骨隆起: 寛骨隆起は腰点の基盤を形成する。大きな四角形の塊で、中部が細くなり、両端は拡大し一対の組面を支えている。

尺骨: 手前端で上腕骨に接続、遠端で手根に、横にぎょう骨に接続

頚椎: 異形

尾骨椎: 異形

尾骨椎: 異形

仙椎: 異形

胸椎: 手根骨格は前肢にあり、手前の前腕および遠方の掌骨の2列に配列されている。手前の列はぎょう、中、尺および補助の四本からなっている。遠列は最初の手根が無く、2番目と3番目が結合し、四本目が分かれている。

手根骨: 手根骨格は前肢にあり、手前の前腕および遠方の掌骨の2列に配列されている。手前の列はぎょう、中、尺および補助の四本からなっている。遠列は最初の手根が無く、2番目と3番目が結合し、四本目が分かれている。

中手骨: 長骨

足根骨: サイズの異なる短角形の骨

中足骨: 四辺のはっきりした長骨

無名骨: 腸骨、坐骨、恥骨からなる骨盤帯。平骨の中で最大。

指節骨:

肘頭: 尺骨の前肢

棘突起: 曲椎の中心から遠方に突き出る単一脊椎。脊柱が異なれば形、サイズ、方向も異なる。筋肉と間膜の結合手段を提供する

横突起: 脊柱の湾曲部の両側から、または脊柱の本体と湾曲部の接続点から水平方向に突き出る2つの突起。首1帯では第3ないし第6頚椎の横突起が頭部および尾部を呈している.前者は肋骨突起とも呼ばれ胸1帯にある肋骨と相同である。